スマホと携帯電話料金の比較

携帯電話料金比較 3分で分かる携帯電話の料金を安くする方法

スマホの料金と携帯電話料金はどちらが安くてお得なのでしょうか?どちらを持ったほうが良いのでしょうか、ちょっと考えてみたいと思います。

現在は携帯よりも、スマホのほうがCMなどでもよく宣伝しています。電車を待つ間、ホームではほとんどの人がスマホを触っていますよね。
ここ2、3年の間で、スマホの勢いが大きく、とても普及してきました。

 

スマホは、まず第一に機能が充実していて、とても便利というところがあります。動画なども綺麗に見ることが出来て、ゲームなどのアプリもたくさんありますし、ワード、エクセルなどのソフトを取り入れれば、パソコンと同じように外でもどこでも仕事をすることが可能です。また家や会社のパソコンからのメールもみることが出来ます。
ただ、携帯電話料金よりも、パケット代や機種代がやや高いのが事実です。また、電話がしにくい、電話料金が高いなどのデメリットもあります。

 

電話会社 Docomo SoftBank au
機種シュミレーション arrows Fit F-01H

携帯電話料金比較 3分で分かる携帯電話の料金を安くする方法

AQUOS Xx3
携帯電話料金比較 3分で分かる携帯電話の料金を安くする方法

Xperia™ X Performance SOV33

携帯電話料金比較 3分で分かる携帯電話の料金を安くする方法

データ通信量 5Gプラン:5,400円 5Gプラン:5,400円 5Gプラン:5,400円
料金プラン カケホーダイライトプラン2年:1,836円 通話し放題ライトプラン(スマートフォン):1,836円 スーパーカケホ(電話カケ放題プランS/V)
その他必須オプション spモード:324円 なし LTE NET:324円
割引

月々サポート(2年):
-2,349円

月々割り:-1,701円 毎月割: -1,746円
月々合計 7,587円 10,819円 9,684 円

携帯電話料金比較 3分で分かる携帯電話の料金を安くする方法

電話会社 楽天モバイル BIGLOBEスマホ TONE
機種シュミレーション arrows M03

携帯電話料金比較 3分で分かる携帯電話の料金を安くする方法

AQUOS mini SH-M03
携帯電話料金比較 3分で分かる携帯電話の料金を安くする方法

m15

携帯電話料金比較 3分で分かる携帯電話の料金を安くする方法

データ通信量

4Gプラン:0円
(コミコミプランL)

6Gプラン:2,150円

制限なし(低速)
:1,000円

料金プラン

コミコミプランL
1年目2,980円
2年目3,980円

アシストパックL:
2,080円*24ヶ月
3年目以降は6Gプランの支払いと電話代のみ

m15本体価格29,800円
その他必須オプション なし なし なし
割引 なし なし なし
月々合計

1年目2,980円
2年目3,980円

2年目まで4,230 円
3年目から2,150円

1,000円

私の場合、今は、格安スマホを使っています。Docomoをずーっと使っていましたが、この金額を見てしまうと携帯電話代がもったいないと思いませんか?
格安スマホを大手のスマホを比較してみると、ほとんど同じ機能になってるし、一番のネックになっている無料で付与される各社のメールが格安スマホにはないということですが、今はほとんど使いませんよね。
だから私も決心して格安スマホをつかっています。でも特に問題は起きていません。今はLINEもあるしTwitterなどもあるので。もちろん迷惑メールに悩まされることもありませんよ。

 

 

Docomo、ソフトバンク、auの携帯電話料金や割引は?

携帯電話料金比較 3分で分かる携帯電話の料金を安くする方法

ただ、今は、通話はパケット通信で(無料で)話せるSkypeなどのツールもありますので、あまり携帯と料金も変わらないという意見もあります。

特にSoftBankのiPhoneはパケットし放題で4千円台、機種代を含めても6千円ぐらいに収まります。
また、auは家の電話やネット、テレビとセットで安くなるスマート割引をしており、千円ほどの家族全員の電話料金が安くなるプランがあります。
ウィルコムはどこの電話と通話しても、定額料金以外はかからない誰とでも割や、パケット代が比較的安いという利点があります。
docomoは携帯会社の中では一番高いというイメージがありますが、家族の中でパケット代を分け合えるパケット割や、スマホだけでなく、固定電話にかけても通話料金が変わらない掛け放題というプランがあり、便利です。
各社とも新規ユーザーを獲得しようと、いろいろお得なプランを出してきているようです。

 

第3のスマホ、格安スマホが登場

携帯電話料金比較 3分で分かる携帯電話の料金を安くする方法

格安携帯、格安スマホ、格安SIMはご存知ですか?
docomo、SoftBank,auなどは、独自で電話回線をもち、運営している移動体通信事業者と呼ばれている企業です。一方で、自社で回線を持たずにこれらの企業から回線を借りてサービスを行っている企業があります。BIGLOBEのほぼスマホなどは、古くからあるサービスで、スマホとSIMをセットにして販売し、とても人気があります。また最近では、ジャスコなどのスーパーで有名なイオンが店頭販売で格安スマホを限定販売。シニア層に人気があります。
この格安携帯(スマホ)+格安SIMのセットを使うことにより、携帯電話料金を安くすることが可能になります。格安スマホ比較が人気です。携帯電話料金が約半額になるでしょう。
今ではMNPもできるので、同じ電話番号で格安スマホを使うこともお店にいくこと無くできるんです。

 

ただ、高齢者にはスマホはどうしても使いにくい、パケットもしないし、携帯のほうがなれているので携帯のほうが良いという声もあります。
スマホも携帯も、どちらが自分にあっているか、選んで持っていたいですね。

 

 

人気の格安スマホは?気になるランキング

TONE
TONE TSUTAYAから売り出し中のTONEスマホ。分かりにくいデータ量制限がなく料金体系がとてもシンプル。月額1000円で使いたい放題のスマホ。端末は、19,800円と29,800円の2種類があります。ネットで購入することも出来ますし、TSUTAYAで端末を実際にさわったり、無料相談も可能。おじいちゃん、おばあちゃんのプレゼントや子供のキッズスマホとしても活躍できます。シンプルなスマホならTONE。
価格 特徴 評価
1,000円 月額1,000円、わずらわしいデータ制限なし、端末は2種類買い切り。その他使った分の通話料固定電話3分13円。 携帯電話料金比較

楽天モバイル


超がつくほど人気の楽天モバイル。ヘビーユーザーからの支持もあるスマホや格安SIMです。楽天モバイルの端末は種類が豊富で高性能。月額料金に24ヶ月分割で端末代を払っても2千円程度なので、大手のスマホよりも高スペックのものは1/3で使えます。

 

価格 特徴 評価
525円~

端末豊富。
楽天ポイントが貯まる

携帯電話料金比較

mineo

mineo

auユーザーなら「mineo」。auの格安スマホ、ドコモのスマホも使えます。公式サイトからの契約が簡単です。価格は1,310円から。

価格 特徴 評価
1,310円~

auスマホも使える。音声通話をするには、デュアルプラン。データ通信、インターネット通信だけならシングルタイプを選択してください。

携帯電話料金比較

 

docomoの携帯電話料金比較 SoftBankの携帯電話・スマホ料金 auの携帯電話・スマホ料金比較

 

携帯電話料金比較まとめ

私は、Docomoから楽天モバイルへMNP(ナンバーポータビリティ)しました。電話番号はそのままで、スマホもそのまま。違うのは、docomo.ne.jpのメールアドレスが無くなったことと、
月額料金が3分の1になったこと。
前と変わらず、全然不自由もなく、皆よりも安ーーく使っていますよ。
皆さんまだ、大手の携帯会社にしばられているんですか?
MNPはネットで出来ますし、楽天モバイルもネットで契約できます。
MNPの方法はこちらのサイトが分かりやすいですよ。
MNP予約番号を取得する方法
この番号を取ったら、楽天モバイルで申込み。
今のスマホをそのまま使うのであれば、通話SIM 月のデータ量3.1Gで月1,600円がおススメ!
スマホもセットなら、新しいスマホを選んで今の電話番号が割り当てられます。

詳しくは、楽天モバイル公式サイトで確認してみてください。

 

↓↓↓公式サイトへリンクしています↓↓↓